BigMac指数ランキング
ビッグマック価格(USD換算)で各国の購買力・物価水準を可視化します。データ: 2026年版
日本のビッグマック価格
$3.17 (480円)
世界17カ国中 11位(下から7位)
| 順位 | 国 | USD換算 | 現地価格 |
|---|---|---|---|
| 1 | スイス | $8.17 | 7.2 CHF |
| 2 | ノルウェー | $7.42 | 79 NOK |
| 3 | ウルグアイ | $6.55 | 259 UYU |
| 4 | アメリカ | $5.58 | 5.58 USD |
| 5 | カナダ | $5.31 | 7.25 CAD |
| 6 | オーストラリア | $4.89 | 7.45 AUD |
| 7 | イギリス | $4.79 | 3.79 GBP |
| 8 | ドイツ | $4.65 | 4.35 EUR |
| 9 | シンガポール | $4.55 | 6.2 SGD |
| 10 | 韓国 | $3.84 | 5,200 KRW |
| 11 | 日本日本 | $3.17 | 480 JPY |
| 12 | 中国 | $3.07 | 22.4 CNY |
| 13 | マレーシア | $2.37 | 11.1 MYR |
| 14 | タイ | $2.16 | 78 THB |
| 15 | フィリピン | $2.03 | 114 PHP |
| 16 | インドネシア | $1.87 | 29,500 IDR |
| 17 | ベトナム | $1.75 | 45,000 VND |
ビッグマック指数で見る円の購買力
2024年時点の日本のビッグマック価格は480円(USD換算≈3.2ドル)。アメリカの5.7ドルと比べると約56%の水準です。 これはつまり、購買力平価で見ると円はドルに対して約44%過小評価されていることを意味します。
海外から見ると「日本は安い国」になっており、インバウンド観光客が急増している理由の一つです。 一方、日本から海外への移住・旅行・買い物は割高になっています。
ビッグマック指数ランキング(参考値)
#1🇨🇭 スイス$8.17世界最高価格。生活費も世界トップ。
#4🇺🇸 アメリカ$5.69基準国。物価上昇で2023年以降さらに上昇。
#8🇦🇺 オーストラリア$4.84ワーホリで人気。物価は日本の約150%。
#12🇯🇵 日本$3.17先進国中では低水準。円安が影響。
#15🇲🇾 マレーシア$2.48購買力が高い移住先として人気。
#17🇹🇼 台湾$2.39親日国で物価が安い穴場。
※ 参考値。詳細は上記ランキングを確認してください。
よくある質問
Qビッグマック指数とはどんな指標ですか?
A
英国経済誌「エコノミスト」が1986年に考案した購買力平価(PPP)の簡易指標です。マクドナルドのビッグマックは世界中でほぼ同じ品質で販売されているため、各国の価格をドル換算して比較することで、通貨の過大評価・過小評価がわかります。
Q日本のビッグマック指数が低いのはなぜですか?
A
日本では2024年にビッグマックが480円になりましたが、USD換算では約3.2ドルとアメリカ(約5.7ドル)の56%程度です。これは円安の影響が大きく、日本の購買力が外貨建てで見ると大幅に低下していることを示しています。
Qビッグマック指数と実際の物価は一致しますか?
A
一致しません。ビッグマックは一つの商品に過ぎず、住居費・医療費・交通費などは含みません。あくまで購買力の参考指標として捉え、実際の生活費比較は「国別生活費比較ツール」をご利用ください。