物価ナビ

海外留学の生活費・費用比較2026年版

人気の留学先7カ国の生活費(授業料除く)総費用目安を比較。1USD=150円(2026年3月時点)で試算。

月8.5万円〜
最安生活費フィリピン
月17万円〜
最安総費用授業料込み
7カ国
対応国数英語圏中心

留学先別 生活費ランキング

1🇵🇭フィリピンセブ・マニラ英語留学コスパNo.1
生活費/月
¥90,000
授業料目安/月
¥80,000
合計/月
¥170,000

フィリピン・セブは日本人留学生に圧倒的に人気。マンツーマン授業を提供する語学学校が多く、英語力向上スピードが早い。寮費・食費込みで月15〜20万円の学校が多く、コスパは世界最高クラス。

メリット
マンツーマン授業が格安英語ネイティブ環境日本から近い(4〜5時間)
注意点
台風・治安リスクあり米英式英語とは異なるアクセント
ビザ: 学生ビザ(SSP)
2🇲🇾マレーシアクアラルンプール・ペナン英語×物価安の穴場
生活費/月
¥108,000
授業料目安/月
¥60,000
合計/月
¥168,000

クアラルンプールには英語で授業を行う大学・語学学校が多い。物価はシンガポールの半分以下で、月10〜18万円程度で留学生活が送れる。英語に加えて中国語が学べる環境も魅力。

メリット
英語・中国語・マレー語の多言語環境物価が安いアジア圏で英語力習得
注意点
英語はやや非ネイティブ寄り欧米への留学ほど知名度なし
ビザ: 学生パス(Student Pass)
3🇨🇦カナダバンクーバー・トロント移民・就労ビザ取得に有利
生活費/月
¥240,000
授業料目安/月
¥120,000
合計/月
¥360,000

カナダは留学後に就労ビザ(Post-Graduation Work Permit)が取得できる点が最大の魅力。バンクーバー・トロントは物価が上昇しているが、移民政策が充実しており将来の永住権取得を視野に入れた留学先として人気。

メリット
卒業後の就労ビザ(PGWP)取得可多文化社会で日本人も馴染みやすい移民・永住権への道がある
注意点
家賃が高騰中生活費全体が高め
ビザ: 学生ビザ(Study Permit)
4🇦🇺オーストラリアシドニー・メルボルンワーホリ×留学の最強コンボ
生活費/月
¥225,000
授業料目安/月
¥130,000
合計/月
¥355,000

オーストラリアは世界最高水準の最低賃金(時給約3,000円)でアルバイトができるため、留学費用を現地で賄いやすい。週20時間のアルバイトが学生ビザでも認められており、稼ぎながら留学する人も多い。

メリット
最低賃金が高くバイトで稼げるワーホリビザ(18〜30歳)と組み合わせ可英語教育の質が高い
注意点
物価・家賃が年々上昇中日本からの距離が遠い
ビザ: 学生ビザ(Student Visa)
5🇺🇸アメリカニューヨーク・LA・ボストン最高峰の英語教育
生活費/月
¥300,000
授業料目安/月
¥200,000
合計/月
¥500,000

アメリカ留学は費用面では最も高コストだが、ハーバード・MIT・UCLAなど世界トップ大学への進学や、キャリアでのブランド力は群を抜く。ニューヨーク・LAは特に生活費が高いが、中西部や南部の都市は比較的安い。

メリット
世界トップクラスの大学・語学学校キャリアへの影響が最大多様な文化・都市環境
注意点
生活費・授業料が世界最高水準学生ビザ(F-1)の条件が厳しい
ビザ: 学生ビザ(F-1 Visa)
6🇬🇧イギリスロンドン・エディンバラブリティッシュ英語
生活費/月
¥270,000
授業料目安/月
¥180,000
合計/月
¥450,000

イギリスはオックスフォード・ケンブリッジ・LSEなど世界最高峰の大学が揃う。ブリティッシュ英語を学びたい方や欧州各国を周遊しながら留学したい方に人気。ロンドンは家賃が特に高いため、地方都市を選ぶとコストを抑えられる。

メリット
正統派ブリティッシュ英語欧州各国へのアクセス良好歴史的な教育機関
注意点
物価・家賃が高い天気が悪い(曇天が多い)
ビザ: 学生ビザ(Student Visa)
7🇳🇿ニュージーランドオークランド・ウェリントン自然豊かな穴場留学先
生活費/月
¥210,000
授業料目安/月
¥110,000
合計/月
¥320,000

ニュージーランドはオーストラリアより物価が安く、自然豊かな環境で留学できる。治安も良く、留学中の生活の質が高い。ワーホリビザ(18〜30歳)と組み合わせることも可能。

メリット
オーストラリアより物価安め治安が良く安全自然環境が豊か
注意点
都市規模が小さい就職市場が限られる
ビザ: 学生ビザ(Student Visa)

※ 生活費は節約〜標準的な1人暮らしの目安(家賃・食費・交通費・光熱費)。授業料は語学学校の一般的な相場。1USD=150円(2026年3月)で試算。実際の費用は学校・地域・生活スタイルによって大きく異なります。

目的別・おすすめ留学先

こんな人に
英語力を最短で伸ばしたい
🇵🇭フィリピン(セブ)

マンツーマン授業で集中特訓。コストも最安。

こんな人に
コスパ重視で英語圏に住みたい
🇲🇾マレーシア

英語環境で物価安。多言語文化圏でアジア生活も体験。

こんな人に
留学後に就職・永住を目指す
🇨🇦カナダ

卒業後就労ビザ(PGWP)で就職→永住権への道が広い。

こんな人に
留学しながら稼ぎたい
🇦🇺オーストラリア

世界最高水準の最低賃金でバイト可。週20時間OK。

こんな人に
トップ大学・最高の英語教育
🇺🇸アメリカ・イギリス

世界ランキング上位校が揃う。キャリアへの影響大。

こんな人に
自然環境・安全な英語圏
🇳🇿ニュージーランド

治安が良く自然豊か。オーストラリアよりコストやや安め。

よくある質問

Q海外留学の生活費は月いくらかかりますか?
A

国と地域によって大きく異なります。最安のフィリピン(セブ)は月8〜10万円(生活費のみ)、カナダ・オーストラリアは月18〜25万円、アメリカ・イギリスは月25〜35万円が目安です。授業料を含めると2〜3倍になる場合があります。

Q授業料を含めた留学費用の目安はいくらですか?
A

語学学校(3〜6ヶ月)の授業料込みで試算すると:フィリピンは月15〜18万円、マレーシアは月15〜20万円、カナダ・オーストラリアは月30〜40万円、アメリカ・イギリスは月40〜60万円以上が一般的です。大学留学はさらに高額になります。

Qコスパの良い英語圏留学先はどこですか?
A

コスパ最高はフィリピン(セブ)です。マンツーマン授業を含む寮費・食費込みのパッケージが月15〜20万円で提供されています。次点でマレーシアが安く、英語+αの言語環境も魅力です。

Q留学しながらアルバイトはできますか?
A

オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの学生ビザは週20時間のアルバイトが認められています。特にオーストラリアは最低賃金が高い(時給約3,000円)ため、留学費用を現地で一部賄えます。フィリピン・マレーシアは学生ビザでのアルバイトが原則禁止です。

Q円安で留学費用はどのくらい上がりましたか?
A

2012年(1USD=80円)と比較して2026年(1USD=150円)では、ドル建ての留学費は円換算でほぼ2倍になっています。10年前に月20万円だった留学は、現在40万円近くかかる計算です。円安耐性のあるフィリピン・マレーシアへのシフトが進んでいます。

Q留学先の生活費を抑えるコツはありますか?
A

①フィリピン・マレーシアなどコスト安の国を選ぶ ②寮(ドミトリー)に住む ③自炊を取り入れる ④留学前に現地通貨で貯金(外貨預金)しておく ⑤学校のホームステイプログラムを利用する、などが有効です。また、留学前に現地の日本人コミュニティのSNSで最新物価情報を確認することをおすすめします。

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