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🗾 在留邦人データ2026年版

日本人が多い国ランキング 2026年版
在留邦人数 × 生活費 × 日本人コミュニティ比較

外務省「海外在留邦人数調査統計」をもとに、日本人が多く住んでいる国TOP15を紹介。 各国の月額生活費・日本語コミュニティ充実度・ビザ情報を一覧比較し、移住先選びに役立つデータを提供します。

約125万人

世界の在留邦人数(2023年)

アメリカ

在留邦人数No.1(約42万人)

タイ・マレーシア

東南アジアで最多コミュニティ

前年比+40%

ジョージアの在留邦人増加率

在留邦人数ランキング TOP15

1
🇺🇸
アメリカ在留邦人 約42万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥44.3万/月

日本の約205%

📍 ロサンゼルス(約8万人)・ニューヨーク(約5万人)・シリコンバレー(約3万人)

🛂 ビザ: グリーンカード / E-3 / H-1B

  • ロサンゼルス・ニューヨーク・シアトルに大規模日系コミュニティ
  • 日本語対応医療・法律事務所が充実
  • 日本食スーパー(ミツワ・紀ノ国屋等)が主要都市に展開
2
🇨🇳
中国在留邦人 約10万人普通(月15〜25万円)
日本語コミュニティ

📍 上海(約5万人)・北京(約2万人)・広州(約1万人)

🛂 ビザ: 就労ビザ / 長期居留許可

  • 上海・北京の日系企業に多くの駐在員
  • 日本語通じる環境が整備された複合施設
  • 帰国便・物流インフラが充実
3
🇦🇺
オーストラリア在留邦人 約9.5万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥35.4万/月

日本の約163%

📍 シドニー(約3万人)・メルボルン(約2万人)・ブリスベン(約1万人)

🛂 ビザ: ワーホリ / 永住権(189/190)

  • シドニー・メルボルンに日本人街・日系スーパー
  • ワーホリ後の永住権取得者が多い
  • 日本語学校・日本語対応医療機関が充実
4
🇹🇭
タイ在留邦人 約8.0万人安い(月10〜15万円)
日本語コミュニティ

¥10.9万/月

日本の約50%

📍 バンコク(約5万人)・チェンマイ(約1万人)・パタヤ(約5000人)

🛂 ビザ: LTRビザ / リタイアメントビザ / 就労ビザ

  • バンコク・チェンマイに東南アジア最大の日本人コミュニティ
  • 日本語対応クリニック・日本食レストランが豊富
  • タイ人との国際結婚・子育てをサポートする日本語学校
5
🇨🇦
カナダ在留邦人 約7.7万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥36.0万/月

日本の約166%

📍 バンクーバー(約2万人)・トロント(約1.5万人)・ビクトリア(約5000人)

🛂 ビザ: ワーホリ / 永住権(Express Entry)

  • バンクーバー・トロントにチャイナタウンに並ぶ日本人コミュニティ
  • 日本語補習校が充実・二重国籍取得可能
  • 永住権取得後の市民権への道が整備されている
6
🇬🇧
イギリス在留邦人 約6.5万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥40.0万/月

日本の約184%

📍 ロンドン(約5万人)・マンチェスター(約3000人)

🛂 ビザ: Skilled Worker Visa / Youth Mobility

  • ロンドンに日本人向けスーパー・レストランが集中
  • 英語圏でキャリアアップを目指す20〜30代が多い
  • 日本人学校(ロンドン日本人学校)がある
7
🇩🇪
ドイツ在留邦人 約4.2万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥30.3万/月

日本の約139%

📍 デュッセルドルフ(約8000人)・フランクフルト(約5000人)・ベルリン(約4000人)

🛂 ビザ: EU Blueカード / フリーランスビザ

  • デュッセルドルフは欧州最大の日本人街「日本の街」
  • フランクフルト・ベルリンにも日本人コミュニティ
  • EUブルーカードで欧州内での就労移動が容易
8
🇸🇬
シンガポール在留邦人 約3.8万人高い(月40万円超)
日本語コミュニティ

¥50.6万/月

日本の約233%

📍 シンガポール市内(約3.8万人)

🛂 ビザ: Employment Pass / EntrePass

  • アジアの金融ハブ・英語が公用語
  • 日本語対応の医療機関・学校・企業が充実
  • 日本人学校(シンガポール日本人学校)が2校
9
🇲🇾
マレーシア在留邦人 約2.5万人安い(月10〜15万円)
日本語コミュニティ

¥10.8万/月

日本の約50%

📍 クアラルンプール(約1.5万人)・ペナン(約3000人)

🛂 ビザ: MM2Hビザ / DE Rantau(ノマドビザ)

  • MM2Hビザで長期滞在可能(2024年基準緩和)
  • クアラルンプールに日本語対応クリニック・日系スーパー
  • ペナン・コタキナバルにも日本人コミュニティ
10
🇫🇷
フランス在留邦人 約2.4万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥32.3万/月

日本の約148%

📍 パリ(約1.8万人)・リヨン(約2000人)

🛂 ビザ: パッションビザ / 長期滞在ビザ

  • パリに日本人コミュニティ集中・日本語補習校あり
  • 料理・ファッション・芸術を学ぶ留学生が多い
  • フランス語必須だが日本語対応施設も整備
11
🇳🇿
ニュージーランド在留邦人 約2.2万人高め(月25〜40万円)
日本語コミュニティ

¥32.7万/月

日本の約151%

📍 オークランド(約1.2万人)・ウェリントン(約3000人)

🛂 ビザ: ワーホリ / スキルドマイグラントビザ

  • 治安の良さと自然環境が人気
  • オークランド・クライストチャーチに日本人コミュニティ
  • ワーホリから永住権への道が整備
12
🇰🇷
韓国在留邦人 約2.1万人普通(月15〜25万円)
日本語コミュニティ

¥18.8万/月

日本の約86%

📍 ソウル(約1.2万人)・釜山(約3000人)

🛂 ビザ: D-10(求職)/ F-6(配偶者)

  • 日本から最短2時間・時差1時間で行き来しやすい
  • ソウル・釜山に日本語対応施設
  • K-POPや韓国文化に関心の高い層が増加
13
🇵🇹
ポルトガル在留邦人 約0.8万人普通(月15〜25万円)
日本語コミュニティ

¥24.0万/月

日本の約110%

📍 リスボン(約4000人)・ポルト(約1500人)・マデイラ(約500人)

🛂 ビザ: D7ビザ / デジタルノマドビザ(D8)

  • 近年急増中のヨーロッパ移住先
  • リスボン・ポルトに日本人グループ・コワーキング増加
  • NHR税制で10年間の税制優遇あり
14
🇹🇼
台湾在留邦人 約0.7万人普通(月15〜25万円)
日本語コミュニティ

¥15.9万/月

日本の約73%

📍 台北(約5000人)・台中(約1000人)

🛂 ビザ: ゴールドカードビザ / 就労ビザ

  • 親日文化で日本語が通じる機会も多い
  • 台北に日本語学校・日本食料理店が充実
  • ゴールドカードビザでIT人材が増加中
15
🇬🇪
ジョージア在留邦人 約0.3万人極安(月〜10万円)
日本語コミュニティ

¥8.8万/月

日本の約41%

📍 トビリシ(約3000人)

🛂 ビザ: 1年間ビザなし(日本国籍)

  • 在留邦人数は少ないが急増中(前年比+40%)
  • トビリシに日本人ノマドのコミュニティFBグループ活発
  • 物価は東南アジア並みで欧州文化を体験できる

目的別・在留邦人多い国の選び方

💰

コスパ重視でコミュニティも欲しい → タイ・マレーシア

在留邦人数が多く(タイ約8万人)、かつ月10〜11万円台と生活費が安い。日本語対応クリニック・日本食スーパーが充実しており、初めての海外移住に最適。特にバンコク・チェンマイは日本人向けの不動産情報も豊富。

🎓

英語キャリアを積みたい → オーストラリア・カナダ

在留邦人数TOP3・5に入るオーストラリア(約9.5万人)・カナダ(約7.7万人)はワーホリから永住権への道が整備されている。日本人コミュニティが充実しつつも英語環境に自然に浸れる環境。月32〜36万円と高コストだが現地収入で補える。

💻

リモートワーク・ノマドで生活費を抑えたい → ジョージア・タイ

ジョージアは在留邦人急増中(前年比+40%)で、1年間ビザなし滞在+物価安(月8.8万円)の組み合わせがノマドに最適。タイのチェンマイはノマドスコア世界No.1でコワーキングスペースが50軒超。どちらも日本人コミュニティSNSが活発。

🌴

リタイア・セミリタイアで安全に暮らしたい → シンガポール・タイ

シンガポールは在留邦人約3.8万人、日本人学校2校・日本語対応医療が世界最高水準。費用は高い(月50万円超)が安全・安心を最優先できる。タイのリタイアメントビザは50歳以上で取得可能、月11万円台で日本人コミュニティが充実。

👨‍👩‍👧

子ども連れ家族移住 → タイ・シンガポール・ドイツ

文部科学省認定の日本人学校があるのはタイ(バンコク日本人学校)・シンガポール(2校)・ドイツ(デュッセルドルフ・フランクフルト)など。子どもの日本語教育を継続したい家族に適した移住先を選べる。

生活費 × コミュニティ充実度 マトリクス

「日本人コミュニティが充実している」かつ「生活費が安い」国を探す場合は、左下の象限(タイ・マレーシア・韓国)が最適です。

低コスト × 高コミュニティ (理想的な移住先)

🇹🇭タイ・🇲🇾マレーシア・🇰🇷韓国

高コスト × 高コミュニティ (安心だがコスト高)

🇺🇸アメリカ・🇦🇺豪州・🇸🇬SG・🇨🇦カナダ

低コスト × 中コミュニティ (コスパ重視のノマド向け)

🇬🇪ジョージア・🇵🇭フィリピン・🇹🇼台湾

高コスト × 中コミュニティ (キャリア重視の選択)

🇩🇪ドイツ・🇬🇧英国・🇫🇷フランス

よくある質問

Q海外在住の日本人はどのくらいいますか?
A

外務省の海外在留邦人数調査によると、世界全体の在留邦人数は約125万人です(2023年時点)。最も多いのはアメリカで約42万人、次いで中国・オーストラリア・タイ・カナダが続きます。

Q日本人コミュニティが充実している国はどこですか?
A

在留邦人数が多く、コミュニティが充実している国は①アメリカ(約42万人)②中国(約10万人)③オーストラリア(約9万人)④タイ(約8万人)⑤カナダ(約8万人)です。東南アジアではタイとシンガポールが特に日本人向け施設・学校・医療機関が充実しています。

Q日本人が多い国に移住するメリットは?
A

①日本語対応の病院・学校・商店が利用しやすい②同じ悩みを持つコミュニティで情報収集がしやすい③異国での孤独感を和らげやすい④子どもに日本語環境を維持できる、などのメリットがあります。

Q日本人が最近急増している国はどこですか?
A

近年急増しているのはジョージア(トビリシ)・ポルトガル(リスボン)・台湾・マレーシアです。ノマドビザや長期滞在ビザの整備が進み、デジタルノマドや若い世代の移住者が増加しています。

Q日本人学校がある国はどこですか?
A

文部科学省が認定する日本人学校は、アメリカ・中国・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・オーストラリア・ドイツ・フランス・UAE(ドバイ)など世界26カ国・78校あります(2024年時点)。

データ出典: 外務省「海外在留邦人数調査統計(2023年10月1日現在)」をもとに作成。在留邦人数は概算値・四捨五入。生活費は物価ナビ独自データ(1USD=150円換算)による参考値。最新情報は各国大使館・外務省公式サイトをご確認ください。

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