物価ナビ
2026年最新版

月いくらで
海外移住できる?

月10万・15万・20万・30万円別に、実際に生活できる国を一覧比較。
1USD=150円換算・家賃+食費+交通費+光熱費の合計ベース。

📌 この記事の前提と注意点

  • 生活費 = 家賃(1Kクラス)+食費+交通費+光熱費の合計。外食・娯楽費・Wi-Fi代は別途。
  • 為替レートは1USD=150円(2026年3月時点)で計算。
  • 「1人暮らし・標準的な生活水準」を前提。節約なら上記より2〜3割安くなります。
  • 現地での収入源(リモートワーク・フリーランス等)がある場合、ビザ要件が変わります。
月10万円以下

月10万円以下で住める国

日本の生活費の半分以下。東南アジア・アフリカを中心に選択肢が広がる。

月10万円以下で生活できる国は、主に東南アジア・南アジア・北アフリカに集中しています。ベトナム・カンボジアは食費が特に安く、月5〜6万円で基本的な生活が成り立つケースも。ただし医療インフラの整備状況や、長期ビザの取りやすさには各国で大きな差があります。

→ 月10万円以下の節約移住先を詳しく見る
月10〜15万円

月10〜15万円で住める国

日本の生活費の50〜70%。アジア人気移住先がこの帯に集中。日本人コミュニティも充実。

月10〜15万円帯は、タイ・マレーシア・ジョージア・フィリピンなど日本人移住者に最も人気のある国が揃っています。特にタイとマレーシアはインフラ・医療・日本人コミュニティのバランスが良く、初めての海外移住先として検討しやすい選択肢です。

→ アジア移住先を徹底比較する
月15〜20万円

月15〜20万円で住める国

日本とほぼ同等か少し安い水準。欧州東部や台湾がこの帯に入ってくる。

月15〜20万円帯には、欧州移住の穴場となるチェコ・ポーランド・ハンガリーが入ってきます。EU加盟国内でのビジネス環境が整っており、欧州でのキャリア構築を考えるなら検討する価値があります。メキシコシティは北米・南米のハブとして急注目されているノマド都市です。

→ ヨーロッパ移住先を徹底比較する
月20万円以上

月20万円以上かかる国

日本と同等以上のコスト。ただし現地での収入ポテンシャルも高い先進国が中心。

月20万円以上の高コスト国は、キャリア・教育・医療環境が整った先進国が中心です。ポルトガル・スペインはEU域内で比較的安い部類に入り、NHR税制(ポルトガル)やデジタルノマドビザ(スペイン)など税・ビザ面のメリットが大きい移住先です。

→ 欧州移住のビザ・税金を詳しく見る

よくある質問

Q月15万円で一番おすすめの移住先は?
A

月15万円(約1,000USD)の予算なら、タイ(バンコク・チェンマイ)やマレーシア(クアラルンプール)が最もバランスが良い選択肢です。日本人コミュニティが充実しており、インフラ・医療・英語環境も東南アジアトップクラスです。ジョージア(トビリシ)は1年間ノービザで滞在できる点でデジタルノマドに特に人気です。

Q月10万円で本当に生活できる?
A

月10万円(約667USD)でも、ベトナム・カンボジア・スリランカなどでは十分に生活できます。ただし「10万円以内」に収めるには、家賃の安いエリアを選ぶ・自炊を中心にするなどの工夫が必要です。外食中心の生活では月12〜13万円程度になることが多いです。

Q円安が続いても月15万円で暮らせる国はある?
A

1USD=160〜170円になっても、タイ・ベトナム・マレーシアは月15万円以内に収まります(各国の現地通貨も円に対して動きますが、バーツ・リンギットは比較的安定しています)。為替リスクを考慮した生活費シミュレーションは「為替レート×生活費シミュレーター」で確認できます。

Q生活費以外にどんな費用がかかる?
A

初期費用(航空券・ビザ申請費・敷金礼金・家具購入)として50〜150万円程度が必要です。また月々の生活費以外に、Wi-Fi代・コワーキング代・娯楽費・一時帰国費用なども見込んでおく必要があります。国別の初期費用ガイドで詳しく確認できます。

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